にっぽんmuseum Result Report

にっぽんmuseum活動報告

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2005年11月19日  にっぽんmuseum設立総会

2005年11月19日、にっぽんmuseum設立総会が盛大に開かれました。

特定非営利活動法人設立のための議決が行われた他、
たくさんの方々ににっぽんmuseumを知っていただくために
団体の説明会もあわせて行われました。

幕開けにはクラリネットとヴァイオリンの演奏もあり、
大変賑やかな一日となりました。


クラリネット演奏

クラリネットとヴァイオリンが会の始まりを告げる。

設立総会打ち合わせ中

受付の横では理事長の五十嵐太郎氏と副理事長斉藤理氏が最終打ち合わせ中。

五十嵐さん挨拶2

総会では先ず理事長五十嵐太郎氏により挨拶。

にっぽんmuseum概要説明

続いて副理事長斉藤理氏より団体概要の説明。

五十嵐さん挨拶

設立の為の議決も無事終了し、理事新堀学氏より建立会乾杯の音頭。

設立総会料理

パーティーに出された料理。中央に見えるのはにっぽんmuseumロゴの焼印入りオリジナルクッキー。

設立総会懇親会

交流会は大いに盛り上がり、たくさんの方々からにっぽんmuseumへ応援のメッセージを頂く。

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2006年1月7日  にっぽんmuseum新年懇親会

本格的な始動を約3ヵ月後の控えた2006年1月7日、
にっぽんmuseum新年懇親会パーティーが催されました。
場所は事務所を置いている月島の現代アートギャラリー
「タマダプロジェクト・アートスペース」。

懇親会ではいよいよ4月から開講されるにっぽんmuseumの講座説明があり、
多くの方々にお問い合わせを頂きました。

引き続いて、五十嵐太郎理事長の出版記念パーティーも開かれ、
総勢80名の方々にご参加いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。



新年懇親会RR1

懇親会最初のプログラムは、今春から本格開講するにっぽんmuseumの講座デモンストレーションとして、杉並勢津子氏の朗読ライブが行われました。



新年懇親会RR2

この講座は、建築家や芸術家がしたためた深みのあるテクストを読み聞かせるという内容。
今回は、建築家吉阪隆正著『住まいの原型Ⅱ』の一部が朗読され、この興味深い試みに来場者の方々は熱心に耳を傾けていました。



新年懇親会RR3

朗読終了。杉並さん、有難うございました!



新年懇親会RR4

続いてオークカルチャーコミュニケーションの藤田央氏による講演。
普段馴染みのないリトアニアの映画に関する紹介や、リトアニア映画祭の目的や概要など興味深い話が続き、にっぽんmuseumとのコラボレーションの可能性が模索されました。




新年懇親会RR5

新堀理事によるお楽しみの乾杯音頭。「にっぽんmuseum元年に乾杯!」



新年懇親会RR6

昨年末の設立総会でのにっぽんmuseumロゴ入りオリジナルクッキーに続いて、今回はロゴ入りロールケーキ。加えて、ロゴ旗付き肉団子も仲間入り。どれも美味しそう。



新年懇親会RR7

新年懇親会RR8

新年懇親会RR9

思い思いに歓談を楽しむ来場者の方々。



新年懇親会RR110

『リノベーションの現場―協働で広げるアイデアとプロジェクト戦略』(五十嵐太郎+リノベーション・スタディーズ=編、彰国社、2005)出版記念パーティーが始まると、さらに人が増え、ますます華やかな雰囲気に。
※懇親会の模様は、次のブログでも紹介されています。
http://architraveler.blog2.fc2.com/blog-entry-248.html
吉川さん、どうも有難うございます。また、一緒に盛り上げていきましょう。

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2006年2月25日 「食と現代美術part2-美食同源」(BankART1929) 関連プログラム 《晩餐会 矢継ぎ早なドラマ》企画協力

BankART での展覧会「食と現代美術part2- 美食同源」への出展企画として、 2月25日(土)、EAT&A RT TARO(料理)、
住中浩史(空間演出)、水内貴英(陶器)の三人のアーティストと
にっぽんmuseum(企画協力)が特別な晩餐会を演出しました。

題して ≪晩餐会 矢継ぎ早なドラマ≫。

BankART NYK3Fの、普段は使われていない広大な空間を舞台に一夜限りのアート晩餐会です。

2階のギャラリーから狭い階段を上っていくと、
そこには、柱が立ち並ぶ、まるで神殿のような巨大空間があり、
かつてコーヒー豆の貯蔵庫として使われていたという
その空間に設えられた十数メートルの白い長テーブルは配され、
暗闇の中、料理だけを照らし出すような小さな光の下、
次々と運ばれる一口大の料理が運ばれました。

これまでにない奇想天外な晩餐会に
ご来場の方々から大変興味深かったとの嬉しい感想を頂きました。


晩餐会の模様
晩餐会1

晩餐会3

晩餐会2



準備中のスタッフ
晩餐会準備中

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2006年3月11日  メールマガジン公開録音 「アートの鍵 五十嵐太郎編」 in foo

昨年12月にBankARTでのメルマガ公開録音に引き続き、
3月19日(日)、東麻布の「foo」を会場にトークイベント「アートの鍵 五十嵐太郎編」が行われました。

当日は五十嵐さんの建築トークのほか、
斉藤理さんによるコルビュジエ建築お菓子も振舞われ、
会場は大いに盛り上がりました。


第2回公開録音1

天内編集長の司会により、トークイベントがスタート。


第2回公開録音2

五十嵐さんのトークが始まり、来場者の方々は真剣に耳を傾ける。
今回のキーワードは「斜線」と「バロック」。



第2回公開録音3

会場ではにっぽんmuseum副理事長斉藤理さんによるル・コルビュジエの建築をモチーフとしたお菓子が振舞われた。中段の透明ゼリーの中には、ル・コルビュジエが手掛けた多彩色の作品をイメージし、様々な色のゼリーの粒が配されているという非常に凝った作り。それをスポンジが挟み、ドミノシステムの完成。


第2回公開録音4

会場を暗くして、懐中電灯でお菓子のゼリーを照らす。すると色のついた光が透過し、会場が沸く。


第2回公開録音5

お菓子を食して今回のイベントは終了。

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2006年3月19日 「食と現代美術part2- 美食同源」展(BankART1929)関連プログラム 《建築はお菓子である~パティシエ界のパラディオ、A.カレームを読む~》

3月11日の夕刻、「食と現代美術part2- 美食同源」展(BankART1929)関連プログラム《建築はお菓子である~パティシエ界のパラディオ、A.カレームを読む~》がにっぽんmuseumの企画協力により催されました。

朗読会の会場となったのは同展内 大橋渉作≪パンな気分≫、
池田雪絵+斉藤理≪dessert d'archi 建築をかじってみよう≫の展示会場でもあるカフェ、HANA-YA。


18世紀から19世紀にかけてフランスで活躍した宮廷料理人、
カレーム(1784~1833)は、
建築書を研究し、その造形を積極的に料理に採り入れたこと
で知られ、「パティシエ界のパラディオ」とまで言われました。


今回の朗読会では、彼の生涯についてまとめた
イアン・ケリー著『宮廷料理人アントナン・カレーム』
(村上彩訳・ランダムハウス講談社・2005/
Ian Kelly, "Cooking for Kings", 2003)
の一部を朗読で愉しみながら、
カレームが残したレシピの中から、1829年、パリ・ロス
チャイルドの邸で、紀行作家レディ・モルガンに供したという
「ネクタリンのプロンピエール」を再現し、これを参加者の方々と
ともに味わいました。




HA朗読会1


碧く暮れゆく馬車道通りに、橙色の明かりを灯したHANA-YA。
扉を開けると、温かく心地よい空気に包まれます。

ちょうど日が沈み終わった頃、朗読者の杉並勢津子さんを囲み、
参加者のみなさんは各々お好みの位置にご着席。
イアン・ケリー著『宮廷料理人アントナン・カレーム』 (村上彩訳・ランダムハウス講談社・2005/Ian Kelly, "Cooking for Kings", 2003)からのエピソード が繰り広げられます。



HA朗読会2

HA朗読会7


優しく、親しみ深い杉並さんの語り口。
聞き入るうちに「パティシエ界のパラディオ」A.カレームの世界にトリップしてしまいそうに。
目を瞑ればそのお料理の情景が浮かぶほど、臨場感溢れる雰囲気が肌に感じられます。

キッチンからは、調理具の摩擦音さえ聞こえてくるような・・・!?

いえいえ、それは気のせいではありません。
そうです、カフェ内キッチンスペースにてスタッフが用意しているのはカレームのレシピによるお菓子。

カレームが残したレシピの中から、1829年、パリ・ロスチャイルドの邸で、紀行作家レディ・モルガンに供したという 「ネクタリンのプロンピエール」を再現したもの。

耳で朗読を堪能したのちは、舌で建築を味わっていただきました。
目でも楽しめるこのお菓子。


HA朗読会3

HA朗読会5


中央オレンジ色のクリームがプロンピエール。
白いウェハースとの対比でHANA-YAの外観を表現。

口の中には上品な甘さが広がり、先程耳から得た情報を体現してくれます。

建築って、難しい??などと、思い込みがちですが、
耳で、肌で、目で、舌で楽しめる建築体験に、すっかり親しみを感じてしまいます。
また実際の建築物に触れることへの興味も、自然と触発されます。


HA朗読会4

HA朗読会6

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